あなたならどうする?──リーダーの重みと任命責任

【あなたならどうする?──リーダーの重みと任命責任

令和5年度の当施設の離職率26.7%、令和6年度は**25.6%と、やや改善の兆しは見えるものの、依然として高水準にあります。
特に
ある一部署では離職率が57.1%**に達し、深刻な人材流出が起こっています。

この原因の大半は、その部署のリーダーの指導力不足にあります。
職員間のトラブルが頻発し、施設全体で決まっているルールや手順が周知・徹底されていない
その責任はリーダー本人だけでなく、任命した私自身にもあると痛感しています。

もちろん、すぐに代えればいいという話ではありません。
人材の層は厚くなく、代役を立てるのも簡単ではない。
だからこそ、再三再四、丁寧に、根気強く指導を重ねてきました

しかし現状、そのリーダーには

  • 思考がまとまらない

  • 論点がずれる

  • 具体性がなく、抽象的な表現に終始する

といった根本的な課題があり、チーム全体に悪影響が及んでいる状況です。


育てるか、見切るか――難しい判断の時

今、まさに判断の岐路に立っています。

  • 任せた責任として、もう少し粘るべきか

  • 周囲への影響を最小限に抑えるために、リーダー交代に踏み切るべきか

どちらを選んでも、リスクも痛みもある決断です。
それでも、管理者として「見て見ぬふり」はできません。


あなたなら、このリーダーにどう対応しますか?
育てますか?それとも――。